◆2017.10.10up◆出会いこそ元気の源~世界メノポーズデーにちなんで~

2017年10月10日

 10月は女性の健康にかかわる取り組みが多い月です。ピンクリボンでおなじみの乳がん啓発月間、骨の健康のキャンペーンや目の愛護デー、そうそう運動も大事で体育の日も。「世界メノポーズデー」(知名度はいまひとつ?)もその一つで、メノポーズ世代=更年期世代の女性の健康を中心に活動を続けている当協会では、更年期世代の女性どうしが勉強会を兼ねて親しく話し合う「メノポーズカフェ(語り合いの会)」を、10月17日午後2時から東京・新宿区の四谷保健センターで開きます。(詳しくこちら→10月17日(火)オープン メノポーズカフェ のお知らせ

 

 ところで、毎日の暮らしの中でエネルギー源になるものはと考えてみると、やっぱり人との出会いと確かな情報かな、という気がします。そのつもりで身の回りを見まわしてみると、あるある――。最近の実体験を挙げると、(仕事の関連もあって)湘南記念病院乳がんセンター長の土井卓子先生に直接お話を伺えたこと。とにかくすぐ話の本題に入る。しかもこちらのお訊きしたいことにぴたりと合う答えが返ってくる。乳がんの患者さんが日常生活を快適に過ごすための身近な工夫や方法を、具体的にしかもエビデンス(科学的裏付け)を示して次々と説明して下さる。幸運な出会いとはこういうものを云うのだと、お話の中身と合わせて、先生のエネルギーそのものを受け止めた気がしました。

 

 でも、そんな幸運な出会いはそうそうだれにでもあるものじゃない?そこは考えようで、顔を合わせなくても、気持ちの通う友人からの久しぶりのメールや電話、「この視点がいいね」と思った新聞の記事を見つけマーカーで線をひいたりしたときも、なんだか楽しい気分でエネルギーが湧いてくるように感じます。

 

 今朝の新聞の一例、「企業の休憩室、快適に」(10月9日付 東京新聞朝刊) の記事の中で、その効果について会社の担当者が、すぐに生産性の向上につながらなくても「仕事の気づきやヒントが生まれやすくなる」と説明していたことに、「そうだよね」と共感。10月17日の「メノポーズカフェ(語り合いの会)」がそういう元気のでる気付きやヒントが生まれる出会いの場になればと願っています。どうぞお気軽にお出かけください(Y)

 

 世界メノポーズデーを記念して会員様・入会前の方々も共にご参加いただける「オープン メノポーズカフェ」を開催いたします。
 「ピアカウンセリング」のほか、「骨の健康づくり」「最近の女性の健康に関するトピック」などについてのミニ講座も予定しています。
10月17日(火)オープン メノポーズカフェ のお知らせ

 

 ※「企業の休憩室、快適に」10月9日付 東京新聞朝刊