HRT(ホルモン補充療法)使用状況に関するアンケート調査報告書

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2004年上期に行なった「HRTクリニックアンケート」について、全国81の婦人科、更年期外来と321人の女性のご協力を得て「HRT(ホルモン補充療法)使用状況に関するアンケート調査報告書」をまとめることができました。
現在、HRTを行ってる女性たちは、どのような効果を感じ、どのような不安を持っているのか、そして医療機関はそのメリットやデメリットをどのように考えているか。
女性たちにとって有益な医療情報がより多く広く公開され、自分にとって的確な医療を得るための選択の幅をひろげるものとして本調査が少しでも役立つ事を願っております。

内容一部紹介

医師に対するアンケート
(1)HRTをすすめるか否かの基準として、重視しておられる点は?(自由記入)
(2)HRTの処方は主にどのような症状の改善に効果があると受け止めておられますか
(3)HRTを診療の中でお使いになるにあたって、どのような点に注意しておられますか?(自由記入)
(4)2002年WHI中間報告(HRT臨床試験中止)の報道について、HRTを受けている患者に影響はありましたか(複数選択あり)
患者アンケート
(1)HRTを始めて、どのような点が改善されましたか(複数回答可)
(2)期待していたほどの改善が見られなかった点はどんなところですか
(3)今後もHRTを継続しようと思われますか

 


「HRT処方の基準として重視する点」自由回答より(N=81)

HRTをすすめるか否かの基準として、重視しておられる点は?(自由記入)
自由記入式回答について、多く見られたキーワードを拾い上げたのが、以下の表である。もっとも多かったワードは、「症状の強さ(ひどさ)」であり総回答81件中の49.3%を占めた。次いで「患者の訴え(自覚症状)」25.9%、「HRTを希望するかどうか」24.7%、続いて「患者のHRTへの理解度」22.2%、「検査データ」20.9%を重視するであった。
 
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・本書の入手方法

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