妊孕性(にんようせい)

baby「妊娠しやすさ」を示す言葉。女性は年齢とともに卵子のもととなる卵胞の数が減り、妊娠能力が低下していきます。一方、子宮内膜症や子宮筋腫など女性の不妊の原因となる病気は年齢とともに増えていくので、排卵が受精や妊娠につながりにくくなります。

出産数でみると、30歳を超えるころから徐々に減少し、35歳を過ぎるとその傾向は顕著になり、女性ホルモンの分泌が下がりはじめる40歳からは急激に減少します。

一方、女性の平均初産年齢は年々上がっています(30.1歳・平成23年)。30代に入ってから妊娠・出産する人が増えているということは、子どもを産める期間が短くなっているともいえるのです。

妊娠を希望する場合は、仕事や家庭のあり方など年齢に応じてライフプランを考えておきましょう。