不眠・眠りが浅い

nemurineko更年期にさしかかったときの現象のひとつとして、「寝付きが悪い」「夜中に目が覚める」などの不眠症状を感じる人が多くいます。

女性ホルモンのエストロゲンが低下することがその原因の一つですし、家事と仕事の両立、家族の介護などで心労が重なることや、やることが多すぎて睡眠リズムが崩れることも要因です。

日本人の40代女性は世界でももっとも睡眠時間が短いとされています。不眠を放置することは、その後の更年期障害や生活習慣病にもつながります。寝室の温度を調節してよい寝心地に気を配ること、体を冷やさないこと、入浴は湯船にゆっくり浸かるようにするなど、いい睡眠をとれる工夫をしましょう。

昼間の生活で運動不足な人は、一日30分ウォーキングするだけでも睡眠の質をよくすることにつながります。