月経の前がつらい・・・月経前症候群

456月経開始の3~10日前の黄体期に起きる心身の症状です。月経が始まると症状が軽減するか消滅する場合の症状を指し、月経前緊張症ともいいます。

身体的症状としては、腹部の膨満感(ぼうまんかん)、むくみ、乳房の痛み張り感、頭痛、腰痛、下腹部痛などの痛みの症状があります。

精神的症状としては、イライラ感、不安感、抑うつ状態、興奮、睡眠障害などの自律神経の乱れからくる神経症状がみられます。

原因は、排卵後の卵胞ホルモンと黄体ホルモンとのバランスや変動やストレスなど複合的な要因がいわれています。

対処法としては、カフェイン・塩分控える、リラックスを心がけることが大切です。治療薬としては、OC(低用量ピル)、漢方が処方されるほか、アロマテラピーなどもリラックスに役立つでしょう。