地域ボランティア

hito経験と知恵を活かし、仕事で培った技能や人間関係づくりで、地域のボランティア活動などに参加しましょう。また、趣味や生涯学習など、社会との接点を保つ工夫は、自分を客観的に見直し、独りよがりになるのを防ぐ効果もあります。親や配偶者の介護なども出てくる時期、介護保険など支援も賢く利用しましょう。60歳を超えても働き続ける女性も増えています。自身のペースを守りながら、体調管理も大切にしましょう。

1人ひとりが積み上げてきた仕事や生活の場での経験を活かして、地域のボランティア活動やNPOによる取り組みを始めたり、趣味や勉強を再開して人生を豊かに生きようとする女性の姿も見られます。

人類が経験したことのない高齢社会をどうつくっていくかは、世界的な課題です。若者が高齢者を支える従来のやり方から、老いも若きもともに支え合う新しい社会の仕組みへつなげていこうという動きも始まっています。

10年後、20年後を見越した視点で、健康や生き方に前向きに取り組んでいきましょう。

ボランティアグループに参加したいが、どんな活動があるかわからないという場合は、各市区町村の社会福祉協議会や地域センターに問い合わせると、情報を教えてくれます。思い立ったら、一歩踏み出してみると、自分が必要とされている分野が意外に多いことにも気が付くはず。最近は、認知症の家族を抱え困っている人がご近所にいる例も珍しくありません。認知症サポーターの講座を受けるなどして、安心して暮らせる地域づくりに、出来る範囲で参加するのも、超高齢社会で求められる生き方といえそうです。