女性検診受診率向上プロジェクト 第1回「アニバーサリー乳がん検診」ミニエッセイ受賞作品発表

女性検診受診率向上プロジェクト





当会が行なってきました、乳がん早期発見のための検診推進キャンペーン<『アニバーサリー乳がん検診』ミニエッセイ募集>は、お蔭さまで多数のご応募をいただき、無事第一回目を終了しました。
皆様のご支援・ご厚情に心より感謝申し上げます。


たくさんの応募作品の中から「私のアニバーサリー検診ミニエッセイ」の各章が選ばれ、授賞式が12月7日に日本プレスセンター(東京都千代田区)で行なわれました。
メノポーズ大賞に選ばれた岩手県の神田由美子さんら4人の受賞者には、運営委員長の難波清氏、審査委員長の見城美枝子氏、当会代表三羽良枝から賞状と副賞、花束が贈呈されました。

日本において定期的な乳がん検診受診は、女性たちの生活の中にまだ充分浸透していない状況です。「アニバーサリー乳がん検診」キャンペーンは、乳がん検診率の向上という大きな目標に向かい、当会が本年度より始めた企画です。来年以降も継続的に活動を行ない、更に実り大きいキャンペーン展開を行う予定ですので、後とも皆様のご協力とご参加をお願い申し上げます。

               <審査委員
運営委員長  難波清氏
          (ブレストピア・ヘルスケアグループ・イーク丸の内理事長・院長)
選考委員長  見城美枝子氏(青森大学教授・エッセイスト・ジャーナリスト)
選考委員    前田美波里氏(女優)
選考委員    三羽良枝(当会理事長)
選考委員    安井禮子(医療ジャーナリスト・当会副理事)

 
  (賞品『最先端設備での乳がん検診』
宮崎リフレッシュツアー1泊2日)
岩手県 神田由美子さん  53歳

■アニバーサリーに選んだ日:結婚記念日■
12月3日・・・結婚記念日。
白いドレスで、私が一番輝いていた日です。以来、26年、いろいろなことがありましたが、すべてあの日が、始まりでした。すべてが輝いていて、幸せいっぱいで、何でもできそうで、何もかも自分のためにあるような、そんな気がした、あの日が始まりでした。
彼は13年前に亡くなり、今、私が、義父母と二人の息子を支えています。自分が病気で倒れるわけにはいきません。だから、あの日を忘れないよう、結婚記念日が私のアニバーサリーです。

(東京・南青山ブレストピア最先端乳がん検診チケット)
北海道 まるこさん(匿名希望)  49歳

■アニバーサリーに選んだ日:新学期前■
子供を生まずにここまでやってきて、現在小さな子供たちに英語を教える仕事をしています。エネルギー溢れ希望に満ちた子供たちと接する度に頑張らなくちゃと体力作りや健康管理に気を引き締めます。この仕事を出来るだけ続けたいと思う一念で、病院嫌いの私は検査に足を運び、異常なしにホッとするのですが、いつ何が起きるかわかりません。精一杯生きている姿を見せることが大人のつとめだと思っています。

(ディナー券2名様分)
神奈川県 道間美恵子さん 51歳

■アニバーサリーに選んだ日:息子の誕生日■
あふれる程にたくさん出るお乳にむせながら一生懸命飲んでたあなた・・・。
覚えてますか?あなたの乳離れがすごく遅かったことを・・・。3歳半頃だったかしらね!
辺りの人達からたくさんアドバイスされたけれど、そんな苦言も“何のその・・・”、”馬の耳に念仏”で母子のスキンシップだ!コミュニケーションだ!とこじつけて、私はとうにお乳の出なくなったおっぱいをあなたにくわえさせて添い寝をするのが一日の終わりの楽しみでした。病気らしい病気をせず、穏やかに育ってくれたのはみんなこのおっぱいのお陰だよね!
だから私の乳がんの検診の日はあなたの誕生日の4月23日に決めました。

(ディナー券2名様分)
埼玉県 佐藤和子さん 39歳

■アニバーサリーに選んだ日:リボン記念日■
”リボン記念日”を知っているだろうか?
乳がん患者の間で手術の日をそう呼ぶ。
2004年9月、私は全摘手術をうけた。その日は主治医が決めた。これから毎年その前後に検診を受けることになる。
元気な方たちには自ら検診日を決めてほしい。早期発見・治療が乳房と命を守ることにつながる。悲しいリボン記念日を増やさないために、若いから、忙しいから、健康だから・・・といわずぜひ検診に行っていただきたい。

第2回ミニエッセイ




前に戻る



アニバーサリー乳がん検診

アニバーサリーTOP

「乳がん検診」推進活動について

今、日本では

命と乳房を守るために

検診率向上プロジェクト「ミニエッセイ」

トピックス

ピンクリボンブローチ