
もし乳がんになったとしたら、がん患部など必要な部分だけを適切にとりのぞき、体にはできるだけ負担をかけない治療を行いたいというのが女性の願いです。再発を防ぎつつ、後遺症もできるだけ減らして、早く元の健康を取り戻したいと思うものです。早期発見された乳がんなら、これらは可能なことなのです。
そのために大切なことは早く専門施設にかかること。検診などで乳がんの疑いがもたれた時に、どのような精密検査を行って確定診断を受けていくか、そのための施設選びでもあるでしょう。
「ブレスト&イメージング先端医療センター付属クリニック」のイメージングとは、放射線や超音波を使った画像診断法のこと。このクリニックは、最新のマンモグラフィや超音波、CT、MRIなどを使った精度の高い画像診断で、乳がんなどの乳腺疾患を診断、治療していく専門的な外来診療センターです。
2009年3月に小田急線新百合ヶ丘駅から5分のメディカルビル内にオープン。画像診断とともに、日帰り手術、化学療法(抗がん剤)などの設備があり、入院治療については、聖マリアンナ医科大学病院・多摩市立多摩病院との連携を行っています。
院長の福田護先生は、聖マリアンナ医科大学外科学 乳腺・内分泌外科教授であり、NPO法人乳房健康研究会の副理事長として長く乳がん啓発活動を行っておられます。
胸にしこりなどの不安を感じた時、乳がん検診で要再検査と言われた時、そしてセカンドオピニオンが必要と感じた時にも、こうした施設で、最先端の画像診断機器により詳細で正しい診断を受け、できるだけ早く的確な治療につなげていくことを考えましょう。
また、このクリニックでも乳がん検診を行っています。※現在は自費検診を行っており、今後川崎市の公費検診を行う予定とのことです。詳しくはクリニックにお問い合せ下さい。
聖マリアンナ医科大学 ブレスト&イメージング先端医療センター付属クリニック
川崎市麻生区万福寺6−7−2メディカルモリノビル3・4F
代表電話 044-969-7720
予約専用 044-969-7733

■ゆったりした化学療法(抗がん剤治療)スペース

■デジタルマンモグラフィ。結果はすぐに隣の診察室に送られる

■診察室。マンモグラフィや超音波などの結果を大きな画面で見ながら解説が受けられる

■超音波室

■ラウンジ4F